モデルコースModel Course
R1:アートと文化を探求する周遊コース(2泊3日)
北部絶景と、佐渡の主要アートと文化体験をゆったりと網羅するコースです。
1日目
09:28東京駅 → 新潟駅へ
約2時間 上越新幹線<とき313>
11:29新潟駅 → 新潟港へ
30分 佐渡汽船行きバスまたはタクシーで移動
12:00新潟港着
昼食 1時間35分
13:35新潟港 → 両津港へ
1時間7分 ジェットフォイル
14:42両津港着
レンタカー受取 10分
14:52TAACHIへ移動
10分
15:02TAACHI着
受付・予約等 10分
15:12作品No.14鑑賞

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No.14『金の縁路を越えて』
「世界の洞窟の内部は、どこも同じように見える。」 芸術はそれらを結び、心の縁路となる。 — 辛綺.
佐渡島には独特の風景があり、その金鉱の歴史は台湾・九份と相似するところがあります。鉱洞に入ると、洞窟の内部景観はどこも非常に似ていることに気づきます。これが芸術家・辛綺の発想を導きました――洞窟の深部は空間を越えるトンネルのようで、人と人の間にある「見えない記憶」を結びつけるものなのです。これこそが《金の縁路を越えて》作品の創作の原点です。
鑑賞 1時間
16:12両津の宿へ移動
15分 両津エリアの宿へ移動
16:27宿で休憩・夕食
2日目
09:00両津郷土博物館 + 作品No.7鑑賞

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No.7『連結性 / プラスチックの海』
2016年、私は海洋生物学者として地元の漁師や日本政府と協力し、クロマグロの研究をするために佐渡島を訪れました。鷲崎沖の漁船でのワイルドな体験や、両津北部で過ごした静かなビーチコーミングを通して、島の勤勉な人々と自然の美しさに深い感謝の念を抱きました。佐渡島は国際的な海洋プラスチック汚染問題と無縁ではなく、私の初期の作品の多くは、佐渡島の海岸で拾ったプラスチック製品からインスピレーションを得ています。「連結性/プラスチックの海」を通して、プラスチックが海の生き物に絡みつく様子を浮き彫りにし、人類の使い捨てプラスチックへの依存を根本的に変えるきっかけとなることを意図しています。佐渡のような島々は、より広範な社会課題を解決するためのイノベーションの源泉となり得る、小さな世界だと私は信じています。
鑑賞 1時間
10:00旧佐渡魚市場作品『とどめ、とどまる』へ移動
10分
10:10旧佐渡魚市場作品『とどめ、とどまる』鑑賞

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No.4 旧佐渡魚市場作品『とどめ、とどまる』
私は「移動」という行為に惹かれます。流れていく景色や、土地ごとの空気の違い。新たな場所に降り立ち、その場に積み重ねられた何かを読み取ること。それは、ひとつの物語を読むような感覚に近いのかもしれません。私は、そうした移動の欲求と、そこでしか得られない「身体的な経験」を出発点として、アート作品を制作しています。場所に触れ、その地で感覚をひらき、風景を立ち上げること。その行為自体が、私にとっての創作であり、旅でもあります。
鑑賞 30分
10:40No.1-1, 1-2 集合場所へ移動
10分
10:55No.1-1, 1-2 鑑賞(要予約)

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No.1-1, 1-2『POWER・ゴミの墓』
第1部 11:00開始
奈落をつき抜けた上空に、瓦礫が猛スピードで漂っている。
頭上に輝く残骸は、かつて孤独の惑星と呼ばれたバックパッカーのようだ。この星の生物は絶えようと軌道をまっとうし、規則正しく己の道を進み続けるだろう。
神は天に高くおられるではないか。
G7は喧々囂々と、その社会の手を秒速八キロのゴミに伸ばそうと声明を出した。限界を突破しようという欲望が、周回速度に臨むほどに経済成長を加速させている。
今のところ、私たちはただ、重たい大気の層のその下から、頭上に輝くゴミを星々の光と見間違え、美しく観測するしかない。
さらば、地球よ。旅立つデブリよ。
宙を征くその航跡には、植民のロマンと反省が永遠に反復し続けている。
2025年——これより宙は神話から引き剥がされ、宇宙世紀の夢の終焉へと文明の舵を切る。宙の社会化そのものが、空を買い占める者の夢をひらくのだ。
すべての生物の頭上の屑よ、私たちとともに在れ。
見よ、いと高き星を。いかに高いことよ。
我らの身を巡る星屑に光あれ。
鑑賞 1時間30分
12:30昼食
1時間
13:30大川集落へ移動
10分
13:50大川集落の版画鑑賞、散策
鑑賞 40分
14:30佐渡博物館へ移動
35分
15:05佐渡博物館 作品鑑賞・見学
鑑賞 1時間
16:05宿へ移動、自由時間
40分
16:45宿着
休憩・自由時間 1時間15分
18:00スナック文化体験の集合場所へ移動
10分
18:10夕食・スナック文化体験
3時間30分
20:40宿へ移動
10分
20:50宿着
3日目
09:30宿(両津)を出発、作品No.2へ移動
30分
10:00旧 はまゆり作品『龍宮城〜🎵』作品No.2鑑賞

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No.2 旧 はまゆり作品『龍宮城〜🎵』
できやよい
1977年、大阪府生まれ。広島県在住。
できやよいは、極彩色の細密画や、フィンガー・スタンピングの独特の手法で知られ、その無邪気な絵画は、永遠の「少女性」を湛えたている。偏執狂的な細密や「Flags」シリーズなど、小さな「顔」が色彩の世界を形作っているエレメントであり、その無数の集合体で構成された超絶的な画面を誇る。
鑑賞 30分
10:30大野亀・二つ亀・願へ移動
30分
11:00大野亀・二つ亀・願ドライブ、佐渡金山へ移動
1時間10分
12:10佐渡金山近くで昼食
昼食 1時間
13:10佐渡金山へ
15分
13:25佐渡金山 見学
見学 1時間
14:25両津港へ移動
40分
15:05両津港へ → レンタカー返却
10分
15:05両津港 → 新潟港へ
1時間7分 ジェットフォイル
15:30(~02月08日)、16:25(02月09日~)
16:37新潟港 → 新潟駅へ
30分 新潟駅行きバスまたはタクシーで移動
16:40新潟駅 → 東京駅へ
約2時間 上越新幹線<とき 334号>
とき 334号(17:26 発 東京19:36 着)または とき 338号(18:18 発 東京20:12 着)