モデルコースModel Course
R3:両津港周辺アート集中コース(日帰り)
日帰りは両津港周辺に限定。北部・大川集落、佐渡金山、佐渡博物館、能楽堂体験は含められません。
日帰り
07:04東京駅 → 新潟駅へ
約2時間 上越新幹線<とき303号>
09:12新潟駅 → 新潟港へ
移動(バスまたはタクシー)
10:45新潟港 → 両津港へ
1時間7分 ジェットフォイル
11:52両津港着
両津港周辺で昼食 約40分
12:40両津郷土博物館 見学
移動(徒歩)
14:00作品No.1-1, 1-2 鑑賞(要予約)

- No.1-1, 1-2『POWER・ゴミの墓』
港からアクセスしやすい注目の展示。宇宙世紀を思わせる壮大な世界観を体感してください。(事前予約推奨)
奈落をつき抜けた上空に、瓦礫が猛スピードで漂っている。
頭上に輝く残骸は、かつて孤独の惑星と呼ばれたバックパッカーのようだ。この星の生物は絶えようと軌道をまっとうし、規則正しく己の道を進み続けるだろう。
神は天に高くおられるではないか。
G7は喧々囂々と、その社会の手を秒速八キロのゴミに伸ばそうと声明を出した。限界を突破しようという欲望が、周回速度に臨むほどに経済成長を加速させている。
今のところ、私たちはただ、重たい大気の層のその下から、頭上に輝くゴミを星々の光と見間違え、美しく観測するしかない。
さらば、地球よ。旅立つデブリよ。
宙を征くその航跡には、植民のロマンと反省が永遠に反復し続けている。
2025年——これより宙は神話から引き剥がされ、宇宙世紀の夢の終焉へと文明の舵を切る。宙の社会化そのものが、空を買い占める者の夢をひらくのだ。
すべての生物の頭上の屑よ、私たちとともに在れ。
見よ、いと高き星を。いかに高いことよ。
我らの身を巡る星屑に光あれ。
鑑賞 1時間
15:00作品No.2 鑑賞・お土産購入

- No.2 旧 はまゆり作品『龍宮城〜🎵』
できやよい
1977年、大阪府生まれ。広島県在住。
できやよいは、極彩色の細密画や、フィンガー・スタンピングの独特の手法で知られ、その無邪気な絵画は、永遠の「少女性」を湛えたている。偏執狂的な細密や「Flags」シリーズなど、小さな「顔」が色彩の世界を形作っているエレメントであり、その無数の集合体で構成された超絶的な画面を誇る。
移動・買い物 1時間30分
16:30両津港待合室へ
帰路の準備
18:00両津港 → 新潟港へ
1時間7分 ジェットフォイル
19:10新潟港 → 新潟駅へ
移動
20:40新潟駅 → 東京駅へ
約2時間 上越新幹線