R2:北部絶景と金山・アートを集中巡るコース(1泊2日)

モデルコースModel Course

R2:北部絶景に挑戦し金山・アートを集中巡るコース(1泊2日)

1泊2日で、北部(大川集落含む)と金山・主要アートを効率よく巡る強行軍コースです。

1日目

07:04東京駅 → 新潟駅へ

約2時間 上越新幹線<とき303号>

09:12新潟駅 → 新潟港へ

移動(バスまたはタクシー)

10:45新潟港 → 両津港へ

1時間7分 ジェットフォイル

11:52両津港着

レンタカー受取・昼食(移動中にテイクアウト推奨) 約40分

12:30北部へ移動・アート鑑賞

1時間30分 大川集落、大野亀・二つ亀・願周辺へ

15:00佐渡金山 見学

移動

16:30作品No.4 鑑賞
No.4 旧佐渡魚市場作品『とどめ、とどまる』

私は「移動」という行為に惹かれます。流れていく景色や、土地ごとの空気の違い。新たな場所に降り立ち、その場に積み重ねられた何かを読み取ること。それは、ひとつの物語を読むような感覚に近いのかもしれません。私は、そうした移動の欲求と、そこでしか得られない「身体的な経験」を出発点として、アート作品を制作しています。場所に触れ、その地で感覚をひらき、風景を立ち上げること。その行為自体が、私にとっての創作であり、旅でもあります。

鑑賞・移動 2時間

18:30能楽堂特別鑑賞/体験

移動・宿泊地へ

2日目

09:00佐渡博物館 見学

1時間30分(見学+移動)

10:30両津郷土博物館 見学

1時間 両津港周辺へ移動

12:00作品No.1-1, 1-2, No.2 鑑賞
No.1-1, 1-2『POWER・ゴミの墓』

奈落をつき抜けた上空に、瓦礫が猛スピードで漂っている。
頭上に輝く残骸は、かつて孤独の惑星と呼ばれたバックパッカーのようだ。この星の生物は絶えようと軌道をまっとうし、規則正しく己の道を進み続けるだろう。
神は天に高くおられるではないか。
G7は喧々囂々と、その社会の手を秒速八キロのゴミに伸ばそうと声明を出した。限界を突破しようという欲望が、周回速度に臨むほどに経済成長を加速させている。
今のところ、私たちはただ、重たい大気の層のその下から、頭上に輝くゴミを星々の光と見間違え、美しく観測するしかない。
さらば、地球よ。旅立つデブリよ。
宙を征くその航跡には、植民のロマンと反省が永遠に反復し続けている。
2025年——これより宙は神話から引き剥がされ、宇宙世紀の夢の終焉へと文明の舵を切る。宙の社会化そのものが、空を買い占める者の夢をひらくのだ。
すべての生物の頭上の屑よ、私たちとともに在れ。
見よ、いと高き星を。いかに高いことよ。
我らの身を巡る星屑に光あれ。

 

No.2 旧 はまゆり作品『龍宮城〜🎵』

できやよい
1977年、大阪府生まれ。広島県在住。

できやよいは、極彩色の細密画や、フィンガー・スタンピングの独特の手法で知られ、その無邪気な絵画は、永遠の「少女性」を湛えたている。偏執狂的な細密や「Flags」シリーズなど、小さな「顔」が色彩の世界を形作っているエレメントであり、その無数の集合体で構成された超絶的な画面を誇る。

 

鑑賞 1時間10分

13:10両津港へ → レンタカー返却

30分

14:30両津港 → 新潟港へ

1時間7分 ジェットフォイル

16:40新潟駅 → 東京駅へ

約2時間 上越新幹線<とき330号>

18:40東京駅着