第二回 たぬき祭り
- イベント
- 2025.09.29

携帯をオフにして、五感を研ぎ澄ませ!
地元の色彩で野染め体験、ライブ演奏、ダンス、アート、詩、
ワークショップ、映画、人との交流、日本酒を楽しもう!
内なるタヌキを解放しよう!
自然に戻ろう! 人生に戻ろう!
2025年11月1日から3日
北鵜島と真更川周辺の数カ所で開催。
子供から大人まで楽しめるイベントが盛りだくさん!
イベント・スケジュール
11月1日(土)
北鵜島公民館
18:30 –
ジョン・ウイリアムズ初の長編映画「一番美しい夏」(100分/2001)上映会
上映後、ウイリアムズ監督の話
両親も手を焼くコギャルが、田舎での生活の中で出会った痴呆を患う老婦人との関係を通し成長していく姿を描いた青春ドラマ。監督・脚本は、本作が初の劇場用作品となるジョン・ウイリアムズ。撮影を早野嘉伸が担当している。主演は、真帆.南美江、にわつとむ。2001年カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭NETPAC賞受賞作品。ハワイ国際映画最優賞.
11月2日(日)
虫崎、メレパレカイコ
9:00~14:00
野染:植物を採取してTーシャツを染めよう!
京都を拠点とする染色作家・デザイナーの齋藤博は、テキスタイルを専門とし天然染料のみを使用する。彼のパフォーマンス的な集団染色は大人も子供も楽しめる。植物から色彩を創り出すために集おう!
(催:斎藤洋・風工房)
問合せ:新潟大学・里山共生研究部門ユースアカデミー
MAIL:satoyama.connections@sharedmail.niigata-u.ac.jp
11月2日(日)
北鵜島公民館
15.00~16.30:現代能「北鵜島・真更川組曲」
16.30 – 17.30:詩のワークショップ、 四元康弘
北鵜島と真更川の風物、伝承文化、そこに暮らす人々の生活やその死生観を描いた現代能。佐渡という場所の稀有な固有性と世界に開かれた普遍性を、舞踏(遊舞舎)と詩(四元康祐)と音楽(sofabed)で寿ぎます。
11月2日(日)
真更川公民館
18:30~19:30
takeshiwoアコースティック・ライブ
メンバー 逸見泰典、長尾"ピエール"和美
11月3日(月)
北鵜島の車田あたり(雨の場合公民館の中)
13:00~16:00
野染:一緒に北鵜島のたぬき祭りのはたを染めよう!

京都を拠点とする染色作家・デザイナーの齋藤博は、テキスタイルを専門とし天然染料のみを使用する。彼のパフォーマンス的な集団染色は大人も子供も楽しめる。植物から色彩を創り出すために集おう!
(催:斎藤洋・風工房)
斎藤洋HP
https://www.komatsucraft.com/a17.htm
11月3日(月)
北鵜島、民宿「やまさそ」の前の海辺 (トンネルを抜けると右手にステージが見えます。)
16:30 -17:00
クロージングイベント 海辺の舞踏(遊舞舎)
第2回たぬき祭りの閉幕を記念して、遊歩舎が海辺の屋外ステージにて、オリジナルコンテンポラリーダンスを披露します。
遊舞舎
企画:ジョン・ウィリアムズ(上智大学外国語学部教授・比較文化研究所共同研究ユニットExploring a Japanese Fishing Village through Art Unit研究代表者)
イベント詳細
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日程:2025.11.01(土)2025年11月1日〜11月3日
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会場:北鵜島/真更川/虫崎
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参加費:無料
参加申し込み
直接会場へお越しください
会場・アクセス
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所在地:北鵜島公民館