さどの島銀河芸術祭2016
2016年8月26日(金)~10月10日(月・祝)
主なイベント : オープニング・記者発表 8/27(土)13:00~14:00 あいぽーと佐渡 /
食の銀河交流会 8/31(水)13:00~18:00 岩首談議所 /
シンポジウム & 銀河観察会 9/25(日)16:00~19:00 あいぽーと佐渡 / 
クロージングイベント 10/9(日)13:00~22:00 10日(月・祝)9:00~15:00 憩の館 佐志住施礎(さしすせそ)
写真家 梶井照陰と鷲崎を歩く 10/9(日)14:00~16:00 鷲崎地区
会場 :あいぽーと佐渡 / 牡蠣小屋あきつ丸 / 妙生庵 田 / 樹崎神社 / 
岩首昇竜棚田 / 岩首談義所 / 観音寺 / 憩いの館さしすせそ
Sado Island
Galaxy Art Festival 2016
2016.8.26 FRI - 10.10 MON(holiday)
Exhibitions & Events Venue:
Sado Information Center: Shinichi Takahashi / Mitsuyuki Hagiwara / Tokkyu 2222 / Yamamoto Shima
Kamo Lake Areas: Megumi Kamimura + Mirukusouko(Azumi Kajiwara, Naotaka Miyazaki) / juji / Morito Yoshida
Iwakubi Areas: Kao Terada / Kuniaki Ozaki
Washizaki Areas: Syoin Kajii
銀河芸術祭チラシ
チラシ(pdf 4.5MB)


銀河芸術祭クロージングイベントチラシ

さどの島銀河芸術祭について

本年初秋に初めて「さどの島銀河芸術祭 2016」という企画展示とイベントを開催します。 今回は3年後の本開催でトリエンナーレを目指すプレ開催としての位置づけで、芸術祭のつくり方の実験でもあります。
佐渡に伝わる豊かな自然に囲まれた日々の暮らしにある芸術の原石を拾い集め、過去の伝統を受け継ぎ、島の未来を紡ぐことは、自分たちの銀河系を育むことと考えています。自分たちの手で、0から銀河をかたちづくり、発信するための方法としての芸術祭を企図しています。
夜、佐渡の空を見上げると、満天の星空に心を奪われます。夜空を埋め尽くす大小さまざまな星たち。一つ一つの星の輝きは小さいけれど、無数の星が集まることで、壮大な銀河が形成されます。

あら海や 佐渡に横たふ 天の川

宇宙そらは、わたしたちすべてを覆い尽くします。

実行委員長メッセージ

寒ブリ、朱鷺、世阿弥、佐渡おけさに島流し。佐渡を語るキーワードはこれだけではありません。噛めば噛むほど味の出るスルメイカのように、あるいは延々と続く金・銀山の坑道のように、奥が深いのが佐渡島。鬼太鼓や能の他にも、漁師さんや農家さんの何気ない生活の中に、芸術の素地になる原石が、そこかしこに広がっています。そんな石たちを拾い集め、見つめ直し、島に暮らす人たちと、島外からの「よそんもん」が交わることで、島に新たな風が吹くことを期待しています。
佐渡島で芸術祭がしたい、と、実行委員のひとりであるモリトさんから熱い思いを打ち明けられたことをきっかけに、この度有志を募り「さどの島銀河芸術祭」を行う運びとなりました。会期は8月26日から。松尾芭蕉も句に詠んだ天の川のもと、何が起こっていくのか。参加して、楽しんでいただければ幸いです。

梶井照陰 Syoin Kajii

梶井照陰 Syoin Kajii

PROFILE/梶井照陰

1976年生まれ、新潟県出身。1999年高野山大学密教学科卒業。16歳の頃より写真雑誌などで作品を発表し始める。1995年~1999年、高野山で修行。ベトナム、カンボジア、タイ、パプアニューギニア、イギリスなど、世界各国を訪ね、積極的に取材して歩く。2004年、佐渡の波を撮り続けたシリーズで第1回フォイル・アワードを受賞、写真集『NAMI』を発表する。本作で、2005年度日本写真協会新人賞を受賞。
現在、佐渡島にて真言宗の僧侶をしながら、写真家としての活動をおこなっている。

佐渡芸術祭map

佐渡地図