今年の芸術祭の開催あたって、私の佐渡への想いを表すモニュメントの制作を依頼され、大変光栄に思っています。\
 考えたのは、何世代にもわたり残るもの、 そして現代の技術の制約を受けずに存続するものを作ることでした。\
 私が最初に覚えた日本語のひとつが「わかりません」でした。すぐにこの言葉を使い、メロディーを作りました。  

大地から2本の腕が出ているモニュメントを作るアイデアを思いつきました。その両手にチャイムをぶら下げ、このメロディに合わせてチューニングすることを思いつきました。
これで、私が日本で作った音楽を表現するための、永続的なモニュメントとなります。  

モニュメントの高さは3メートルで、2メートルの腕は1メートルの台座の上に乗っています。
このモニュメントを訪れた人は、モニュメントの近くに用意されている木製のバチでチャイムを叩き、メロディーを奏でることができます。
旋律の順序は、左腕の親指からはじまり、右腕の親指側で終わります。
ですが、どのように叩くかは鑑賞者の自由です。
チャイムの素材は、ステンレススチールか、それと同じような響きがする金属を想定しています。

![wakarimasen {100%.100%}](/images/content/_images_content_wakarimasen_thumbnail.jpg)

Wakarimasen

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![wakarimasen {175px.175px}](/images/content/wakarimasen/artist.jpg) 

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作曲家／演奏家としてのテリー・ライリーは、1950年代後半にサンフランシスコ・ベイエリアで活動を開始して以来、60年以上にわたって活動しており、現在は日本を拠点に活動を続けています。\
 ラ・モンテ・ヤングとともに音楽におけるミニマリズムの創始者と言われています。1964年に発表された「IN C」は、それまでの主流であったモダニズムに代わるものを求めていた若い作曲家たちに影響を与え、音楽の反復的なスタイルを確立しました。「IN C」と「A Rainbow in Curved Air」のなどの初期の録音はジャズ、サイケデリック、ロック、クラシックのファンの間で人気を博し、ジャンルの垣根を打ち破る作品となっています。

クラシック・アンサンブル、ソロ・ギター、ギター・デュオ、ソロ・ピアノ、連弾、ピアノ四重奏、ヴァイオリンとパーカッション、弦楽三重奏、弦楽四重奏、チェロ八重奏、サックス四重奏、弦楽四重奏とシンセサイザー、サックス四重奏とシンセサイザー、アカペラ混声合唱、アコーディオンとハープの児童合唱、トイピアノの児童合唱団、金管楽器とパーカッション、管弦六重奏など、さまざまな形式で作曲しています。

また、オーケストラのための作品、バイオリン協奏曲、エレクトリック・バイオリン協奏曲、バイオリンと2本のギターとハープのための協奏曲、エレクトロ・アコースティック・アンサンブルのためのピアノ協奏曲、オルガン協奏曲などを作曲している。さらには、クロノス・クァルテットのために24曲以上の作品を書き、その中にはクリーヴランド管弦楽団との共演で間もなくリリースされる弦楽四重奏のための協奏曲もあります。加えて、4本の映画音楽も担当してきました。

ジャズでは、ドン・チェリー、チェット・ベイカー、ジョン・ゾーン、ロックでは、ジョン・ケイル、デヴィッド・アレン、エレクトロニック・デュオのマトモスなどの著名なミュージシャンと共演しています。\
 西洋クラシックの世界では、レナード・スラットキン、ジョン・アダムス、キャメロン・カーペンター、ジャンカルロ・ゲレロ、トレイシー・シルバーマン、クリスタ・フィニーなどと共演しています。

また、息子であるギタリスト／作曲家のギャン・ライリーとは、何十回ものコンサートを行っています。最近では、フランソワ・ジラールの映画『オシュラガ』の音楽を2人で担当しました。

最も注目すべきは、1960年にカリフォルニア大学バークレー校で初めて出会ったラ・モンテ・ヤングとの生涯にわたる関係です。テリーは、60年代半ばにニューヨークでラ・モンテが率いたシアター・オブ・エターナル・ミュージックのメンバーの1人です。時を同じく、二人はインドの伝説的なボーカリスト、パンディット・プラン・ナスの弟子にもなっています。

彼は、ニューヨークのカーネギーホール、ザ・タウンホール、リンカーン・センター、ロンドンのクイーン・エリザベス・ホール、ムンバイのナショナルセンター、アムステルダムのコンセルトヘボウ、パリのサル・プレイエルなど、世界の有数のコンサートホールで演奏を行なっています。

「Wakarimasen」

DOMMUNE Presents 「LANDSCAPE MUZAK」PROJECT SADO#1 テリー・ライリー

競売という日本語は独特の強さがあるが、英語だと「auction オークション」ヤフオクという言葉を容易に連想できるように、とたんに軽い響きになる。そもそも日本と欧米とではお金にたいする意識が、かなり違うのかもしれない。土地ごと33万六千円で特別売却された佐渡グランドホテルの写真を同じ値段で、売ってみる。お金とその対価について、考えてみたい。

協力：小池アイ子

![kyoubai-auction {100%.100%}](/images/content/_images_content_kyoubai-auction_thumbnail.jpg)

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![kyoubai-auction {175px.175px}](/images/content/kyoubai-auction/artist.jpg)

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写真家。1999年、写真集「東京郊外 TOKYO SUBURBIA」（光琳社出版）で第24回木村伊兵衛写真賞受賞。\
 2011年から2012年にかけて、個展「ニュー・ドキュメンタリー」を日本国内三ヵ所の美術館で開催。\
著書に「たのしい写真　よい子のための写真教室」、近年の作品集に『THE NARCISSISTIC CITY』（MACK）、「TRAILS」（MACK）がある。 また2019年に「Symphony その森の子供 mushrooms from the forest」「Looking Through - Le Corbusier Windows」を刊行。

現在、武蔵野美術大学空間デザイン学科、東京大学工学部建築学科にて授業を担当している。

競売auction

仏教絵画の「曼荼羅」のように、ある人物を中央に配し、その人を取り巻く世

界を表すものや人を1枚の写真に収める「Manda-la」。宇佐美は、撮影地に

何度も足を運び、現地の人々と対話を繰り返しながら、現代社会が抱える問

題や目に見えにくい歴史を浮かび上がらせてきた。

佐渡では、コロナになる約３年前から現地の人々と対話を重ね、

今年2022年に岩首昇竜棚田から佐渡島の文化を一枚の写真に収めるプロジェクトを行う。

作品のテーマは、「佐渡は流刑の歴史があるが、そうではなく、文化が宝船に乗って運ばれてきた島。」

![manda-la-in-sado {100%.100%}](/images/content/manda-la-in-sado.jpg)

早志百合子 広島 2014/Hayashi Yuriko, Hiroshima 2014\
タイプCプリント/Type C print\
©️ USAMI Masahiro  Courtesy of Mizuma Art Gallery  

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![manda-la-in-sado {175px.175px}](/images/content/manda-la-in-sado/artist.jpg) 

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1972年千葉県千葉市生まれ。1997年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。仏教絵画の「曼荼羅」の如く、中心人物と、その人物の世界を表現する物や人々を周囲に配置し、1枚の写真に収める「Manda-la」プロジェクトを20年以上続けている。 様々な地域を舞台に、リサーチや対話を重ねて制作されるその写真は、地域の歴史や社会をも映し出す。近年の主な展覧会に2021年「千の葉の芸術祭」（千葉県千葉市）、「さどの島銀河芸術祭」（新潟県佐渡市）。東京在住。\
ポートレート撮影： Marco Pavan/Gallerie delle Prigioni.

Manda-la in Sado　

銀河のような光を放つ人体をモチーフにした立体インスタレーションシリーズ「Milky Way」をはじめ、死後の世界をテーマにしたビデオ・サウンド・インスタレーション《before the beginning—after the end #2 return to the source》からなる壮大な展示空間に、大垣は「すべての人間へ向けて」というメッセージを込めました。
大垣はこれまで、生や死、老いること、人間の身体と宇宙との連なり、そして人類が抱える傷をテーマに、一貫した制作活動を続けてきました。「人間を形成するものは肉や骨といった物質的なものの他に、天文学的な数々の感情であり、人間を語ることは宇宙を語ることと同義である」というコンセプトをもとに、人間の様々な感情としての小さな点や光の粒が渦のように集合し、象（かたち）が生まれ、儚く消滅していく循環を、宇宙のような空間全体でダイナミックに体現します。
延々と続く時間の流れ、自然、宇宙との連なりに存在するわれわれ人間とは、どのような存在なのでしょうか。
自然災害、戦争、感染症の拡大など、地球規模で大きな変化の中にある今、すべての人間に向けて静かに語りかけてくるような大垣の作品を通して、古から人、物、文化が往来してきた佐渡の土地で、内なる「真我」の息づかいを感じ、想像を巡らす体験をしてみてください。

※混雑回避のため入場制限をさせていただく場合があります。

![milky-way-for-all-human {100%.100%}](/images/content/milky-way.jpg)

「Milky Way—before the beginning—after the end 2021」原爆の図丸木美術館、2021年
　撮影: 大島成己

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![milky-way-for-all-human {175px.175px}](/images/content/milky-way-for-all-human/artist.jpg) 

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大垣美穂子は1973年富山県生まれ。1995年に愛知県立芸術大学美術学部美術科油画専攻を卒業。1996年からドイツ国立デュッセルドルフ ・クンストアカデミーに留学。2004年に同大学を卒業し、ドイツで活動した後、2010年に拠点を日本に移し活動しています。
主な展覧会に、「Milky Way—before the beginning—after the end 2021」（個展、原爆の図丸木美術館、埼玉、2021年）「immortal moment」(個展、KEN NAKAHASHI、東京、2019年)、「THE BODY—身体の宇宙̶—」(町田市立国際版画美術館、東京、2019年)、「Soft Landing」(個展、Gallery Voss、デュッセルドルフ、2018年)、「Eternal Moment」(個展、44er Haus、レオンディング、2015年)、「project N 54 大垣美穂子」(個展、東京オペラシティ―アートギャラリー、東京、2013年)、「No Man's Land」 (フランス大使館、2010年)など。

協力：KEN NAKAHASHI

Milky Way—for all human beings

600℃に達すると薪は黒から赤に変化する

自然や農業をたべものに変化させる調理の中心には
つねに火が存在する
太古から人間は火を焚く動物だった

森から切り出した薪を火に焚べる
森、海、野、そして畑、田んぼ、牧場、
そうしためぐみを火のちからをかりてわたしたちは食べものをえる

この島に住むようになり
原初的な火の存在を生活に取り戻しつつある
火を取り戻すことは、それを共有する社会そのものを取り戻すことでもある

![600-c {100%.100%}](/images/content/600-c.jpg) 
ジル・スタッサール＋ラ・パゴッド《hi no kami》2022年　滝沢達史撮影　増田拓史協力

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![600-c {175px.175px}](/images/content/600-c/artist.jpg) 

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1967年フランス・ヴェズレー生まれ。三ツ星レストランL’Esperanceのシェフ・マーク・ムノー氏の元でヌーヴェル・キュイジーヌを学ぶ。1998年から2007年まで、『BeauxArts Magazine』誌のキュリナリーデザイン部門の総編集を担当。2005年、Val-de-Marne市立現代美術館内レストランLe Transversalを立ち上げ、シェフを務め、Le Général de Table社を設立し代表取締役を務める。2009年から2010年まで、Electrolux社の出資により1年限定のレストランNomiyaの芸術監督兼シェフを務める。Nomiyaは、Laurent Grassoが建築デザインを担当し、パレ・ド・トーキョー（パリ）の屋上に位置し、エッフェル塔やパリを一望でき、12名限定の予約制レストランであったことから、パリで最も予約の難しいレストランとして知られた。2013年に、家族の日本移住に伴い、拠点を日本に移しながらも、スペイン、ジョージア、エチオピア、中国などでのワークショップや食を通じたアートプロジェクト、パフォーマンスを中心に活動。2019年には、中国重慶武隆国際大地芸術祭においてこれまでの活動コンセプトをもとにした2つのレストランをオープンさせる。2020年に、初めて佐渡島を訪問し、翌年には佐渡島・妙宣寺前ドライブインの物件を入手し、2022年夏よりコミュニティカフェレストラン／森と火と食を繋げるラボ　La Pagodeをオープンさせる。
文筆家としての活動に、『ムノーとギッシンジャー 対話』（2000年、Woodstock Edition）、『600℃』（2012年、Éditions du Rouergue）、小説『Grise Fiord』（2019年、Éditions du Rouergue）などがある。主なグループ展に、「Foodscape 私たちはたべものでできている」（2016年、アーツ前橋、群馬）「Cookbook-19」（2019年、Montpellier Contemporain、モンペリエ、フランス、ニコラ・ブリオキュレーション）などがある。


600°C

「上に謎、下に謎」は生命・世界・宇宙の神秘を含んでいる場合があります。それはまた、私たちが苦闘している社会の階層や構造についてのものであることもあります。どれがフィクションで、どれが現実なのか。 謎は、自己、社会、文化の中心にあります。歴史とは、謎と折り合いをつけるための継続的な試みなのかもしれません。私たちを苦しめているのは、永遠に掴みきれない意味の深さです。ミステリーとの闘い、社会との闘い。」

![mystery-above-mystery-below {100%.100%}](/images/content/mystery-above-mystery-below-.jpg)

展示プランのラフスケッチ

展示プランのインスタレーションのベースとしてイメージペインティング

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![mystery-above-mystery-below {175px.175px}](/images/content/mystery-above-mystery-below/artist.jpg) 

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アーティスト(ペインティング、インスタレーション、音楽)。\
 90年代から東京を中心に活動。展示スペース付きレコード屋「茶柱レコード」を渋谷で開業(1999-2003)し、オリジナルレーベルを発表。\
主な展覧会に「Roppongi Crossing」(2004 森美術館)、「こもれび」(2003水戸芸術館)、「Out The Window」 (2004国際交流基金東京)、「Sketchy Pop-Ups」 (2004 SCAI the Bathhouse個展)、「Phase of Post Music」(2000 ICC InterCommunication Centerコンサート)、 「Variations on a Silence」 (2005 Re-Tem 東京)などがある。国籍的なアイデンティティ無し。

Mystery Above, Mystery Below 下に謎、上に謎

佐渡をルーツとし心で描く日本画家、故　桑原義泰。金井名誉町民であり佐渡百選で人物としても選ばれて
いる。享年96歳まで精力的に一貫して佐渡の自然の絵を描き続けた。今回の作品は、桑原義泰が亡くなる
寸前まで筆を進め未完のまま残されている最後の作品を、孫にあたる丸山健太が、照明・映像技術を用い命
を与え作品を完成させる。桑原義泰と孫の丸山健太の現代に蘇るコラボレーション作品。展示も、享年まで
絵を描き続けた画廊横のギャラリーで展示を行う。

![gitai-reborn {100%.100%}](/images/content/gitai-reborn.jpg)

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![gitai-reborn {175px.175px}](/images/content/gitai-reborn/artist.jpg)

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SOLU MEDIAGE inc. CEO/Producer

新潟県三条市出身。地元新潟から日本全国、世界へデジタル・クリエィティブ業界を牽引するプロデューサー。新潟でプロジェクションマッピングを黎明期より展開。新潟にとどまらず全国・世界問わず映像演出、照明演出を用いた空間プロデュースを展開。常に時代の最先端を走る気鋭の新潟を代表するプロデューサー。2016年より財団法人プロジェクションマッピング協会の理事として選任（東京）

ArtDirection: KENTA MARUYAMA（SOLU MEDIAGE inc.）\
MotionGraphics: YASUTAKA KUWAHARA・KAORI MAGARA (SOLU MEDIAGE inc.）\
Sound: HIROKAZU TAWARAYAMA (SOLU MEDIAGE inc.)\
Lighting: NAOYUKI NAKAMURA (Niigata Lighting Technology Research inc.)

GITAI REBORN

![「想…佐渡島」{100%.100%}](/images/content/dommune-presents-landscape-muzak-project-sado.jpg)

super-squid

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![super-squid {175px.175px}](/images/content/super-squid/artist.jpg) 

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熊本県八代市出身。
1971年デビュー。1973年に出世作「なみだ恋」を発売。
その後、「愛の終着駅」「もう一度逢いたい」「おんな港町」「舟唄」等、
数々のヒット曲を出し、1980年には「雨の慕情」で第22回日本レコード大賞・大賞を受賞。レコード・CDの総売上枚数が女性演歌歌手で１位の記録を保持している。

また絵画では、画家の登竜門とも言われる世界最古の美術展、フランスの「ル・サロン」で５年連続入選を果たし永久会員となる。

芸能生活40周年を迎えた2010年には、歌唱技術が認められ文化庁長官表彰を受賞。
近年では、音楽のジャンルを超えた活動をしており、
2012年、ジャズアルバム「夜のアルバム」を発売。
邦人アルバム史上最大級となる世界７５ヶ国に配信され、Billboard JAPAN Jazz Albums of the Year 2013を受賞。

2013年3月、ニューヨークの老舗ジャズクラブ「Birdland」でライブを行い、ジャズシンガー ヘレン・メリルと共演。
2015年10月、ブルースアルバム「哀歌-aiuta-」を発売。
2016年、モンゴル国より「日本モンゴル文化大使」に任命される。
2017年10月、ジャズアルバム「夜のつづき」を発売。2018年6月、フレンチポップスの女王・シルヴィー・バルタンの日本最後の公演にゲスト出演、シルヴィーと共演。
同年８月、モンゴル国より「北極星勲章」を授与される。
2019年4月から、自身がMCを務めるレギュラー番組BS１１「八代亜紀いい歌いい話」の放送が開始。

芸能生活50周年を迎えた2021年には、卓越した歌唱力と魅力的な歌声で歌謡界を牽引してきた功績が認められ、第42回松尾芸能賞 大賞を受賞。
同年9月25日には、デビュー５０周年記念 ベストアルバム「八代亜紀 ベストヒット」を発売
。

「想...佐渡島」

DOMMUNE Presents「LANDSCAPE MUZAK」PROJECT SADO♯2 八代亜紀

「赤・青・黄」などの鮮やかな色や「丸・三角・四角」などの型を駆使して作品を制作している。今回は、芸術祭プロジェクトの展示にあわせ、これまでの制作方法を、立体、インスタレーション作品として昇華させた。我々が住む地球を中心点として捉えた時に、そこから何万光年という時空を超越したその先には、もう一つの地球が存在していて、そこには、もうひとりの自分が、全く違く別の人生を歩んでいる。このパラレルワールドの世界観をヒントにこの作品を制作した。

![distant-planets {100%.100%}](/images/content/sukounenkanatanowakuseigun.jpg)

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![distant-planets {175px.175px}](/images/content/distant-planets/artist.jpg) 

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1985年、新潟県小針市生まれ。幼少期から絵を描き始め、高校在学中にジミー大西氏の作品に影響を受け、高校卒業後、絵の道を本格化させる。

数光年彼方の惑星群

鉱山資材を運んでいたレールや資材を持ち上げるクレーンなど、かつて存在した佐渡金山までの生産システムが欠けてしまった大間港を舞台に、佐渡金山までの歴史的な繋がり想起させ、相川町の状景を紡ぐオブジェクトを提案する。大間港に現存する遺構群も作品の一部として含むように、佐渡金山で使われていた揚水機を基とした螺旋形が、かつての生産システムや佐渡金山を想起させる。

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![weaving-the-scene {100%.100%}](/images/content/zyoukeiwotumugu.jpg)

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![weaving-the-scene {175px.175px}](/images/content/weaving-the-scene/artist.jpg) 

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早稲田大学古谷誠章・藤井由理研究室と小岩金網株式会社による共同研究。2016年度に設立し、建築の「資材」として考えられている金網を「素材」として見直し、多様な種類と特性を理解することで、金網に対する考え方を拡張し、その価値を再検討、再発見することを目的とする。金網を用いて、家具から建築までの間の身体スケールでの新しい空間デザインについての研究・提案を行う。

情景を紡ぐ

佐渡島で江戸時代から沿岸漁業用に使用されているたらい舟と艪(ろ)を、作品の支持体として作成した。

![donburakokko {100%.100%}](/images/content/donburakokko.jpg)

制作年：2018年

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![donburakokko {175px.175px}](/images/content/donburakokko/artist.jpg)

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1998年京都芸術短期大学卒業後「日本ゼロ年」（水戸芸術館）や「ヴェネチア建築ビエンナーレ」多数の国際展に参加。 最近は南国をモチーフにした作品が多い。

どんぶらこっこどんぶらこっこ


クロマグロを研究する研究科学者として佐渡島沖の商業漁船で働いていた私は、船のデッキに配置されたきちんとした、しかし不規則なロープのコイルに触発されました。ロープは、禅における書画のひとつ「円相」（円形を一筆で描いたもの）を思い出させました。

通常、単一のブラシストロークで和紙に描かれる「円相」の輪作成は、日本の禅仏教の伝統の瞑想的な習慣です。完璧な手描きの円を求めて、制作者は自由に手放し、自由に創造することを学び、表面的な欠陥にもかかわらず最終結果を美しいものとして受け入れます。このように、「円相」の輪は、わびさびの世界観の強力な表現であり、成長と新しさだけでなく、自然の劣化、不完全性、そして人生の終わりにも美を見いだすことを促しています。

 漁港近くの制作場所に戻ると、腐敗しているプラ​​スチック製の釣り用ロープの大きな山を掘り、ノットの無秩序な塊を解いて単一の組織化されたコイル（輪）にしました。コイル（輪）を鉄の輪で補強し、陸と海、人間と自然、プラスチック材料の円形経済を開発する緊急の必要性の象徴として海を見下ろす伝統的なボートハウスの出入り口につり下げました。

![enso-lifecycle {100%.100%}](/images/content/enso-lifecycle/thumbnail.jpg) 

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![enso-lifecycle {175px.175px}](/images/content/enso-lifecycle/artist.jpg) 

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1989年生まれ。 カリフォルニアを拠点とする芸術家・海洋科学者であり、彫刻や版画を通して、人間活動が海洋に及ぼす影響について表現している。スタンフォード大学において環境科学の学士号と修士号を取得し、海洋学とスタジオアートを学んだ。現在、カリフォルニア州サンタクルーズでアートスタジオとギャラリーを運営している傍ら、モントレー湾水族館において太平洋クロマグロの生態学の研究を行っている。


Enso / Lifecycle

佐渡を初めて訪れる6名の大学生たちが、島内の自然、歴史、文化、生活によって造形された、名のないアート作品を探し求め、映像や写真に収めていく。8月28日（日）には、両津・夷の商店街の空きスペースで、大学生が捉えた対象が何であったのかを紹介しながら討議する、公開ゼミナールを開催する。さらに、ゼミの内容を反映させた、映像・写真の展示会を行う。

![art-folklore-seminar {100%.100%}](/images/content/art-folklore-seminar/thumbnail.jpg) 

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![art-folklore-seminar1 {175px.175px}](/images/content/art-folklore-seminar/artist1.jpg) 


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杉本　浄（歴史学者・東海大学准教授）  
門田　岳久（民俗学者・立教大学准教授）

2009年より佐渡で共同研究をスタート。以来、大学生や大学院生らとともに、廃校プロジェクト、小木民俗博物館での調査活動、宮本常一写真プロジェクトなどを実施してきた。現在、生活文化研究フォーラム佐渡の名称で、研究、調査、出版、ボランティア活動を継続している。


芸術民俗学ゼミ


佐渡という“彼岸”に流刑された世阿弥の書斎をイメージした作品。  
 秋の“彼岸”の時になると、棚田は黄金に波打ち、木を曲げて梁を作ったドーム型の書斎は、ボートとなって“彼岸”へと漕ぎ出す。

![golden-cruising {100%.100%}](/images/content/golden-cruising/thumbnail.jpg) 

制作年：2016年

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![golden-cruising {175px.175px}](/images/content/golden-cruising/artist.jpg) 

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美術家。1975年静岡県生まれ。武蔵野美術大学院油絵コース修了。
協定留学によりパリ国立美術学校に留学。武蔵野美術大学パリ賞にて再度パリ、その後ベルリンに滞在制作。主に絵画の制作に取り組む。
近年は、素材と支持体の特性から新たな筆触や物質の表現を導き出し、主に水にまつわるイメージを使って、生物、力学、時間などをテーマに制作している。


世阿弥の彼岸ボート ゴールデンクルージング

YOSHIROTTENは新たな角度から地球の景色を描くグラフィックアーティストです。
佐渡島の自然に新たな気づきを見出すべく、ARの技術を用いて現実世界にバーチャル作品を展示するという試みを行いました。バーチャル空間を浮遊するグラフィックは、この時代、この世界を俯瞰してみる未来そのものの存在を表現しています。タブレットを通して見る本作品と佐渡の風景には、現実世界だけでは気づくことのできない、新たな発見があります。


![floating-future-in-sado {100%.100%}](/images/content/floating-future-in-sado/thumbnail.jpg) 

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![floating-future-in-sado {175px.175px}](/images/content/floating-future-in-sado/artist.jpg) 

{--artist-body--}

1983年生まれ魚座。東京をベースに活動するグラフィックアーティスト。グラフィック、映像、立体、インスタレーション、音楽など、ジャンルを超えた様々な表現方法での作品制作を行う。また国内外問わず著名ミュージシャンのアートワーク制作、ファッションブランドへのグラフィック提供、広告ビジュアル制作、店舗空間デザインなど、アートディレクター、デザイナーとしても活動している。ロンドン、ベルリンでの個展を経て、2018年TOLOT heuristic SHINONOMEにて大規模個展『FUTURE NATURE』を開催。400坪に及ぶ空間を用いた巨大インスタレーション作品から立体、映像、グラフィック作品を制作し、過去最大規模の個展となった。また、GASBOOKより作品集『GASBOOK33 YOSHIROTTEN』を発売。


FLOATING FUTURE in Sado

スマホで鑑賞する新しいインスタレーション。宮田亮平のイルカをモチーフとした代表作「シュプリンゲン」シリーズが、AR技術で、佐渡の海を背景に展示される。

[AR SPRINGENを見るにはこちら {boxlink}](https://sado-art.sakura.ne.jp/chokan/)


![ar-springen {100%.100%}](/images/content/springen-.jpg)

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![ar-springen {175px.175px}](/images/content/ar-springen/artist.jpg) 

撮影者：鈴木理策
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金工作家。新潟県佐渡に蝋型鋳金作家の2代目宮田藍堂の3男として生まれる。

昭和47年に東京藝術大学大学院 美術研究科 工芸専門課程(鍛金専攻)を修了。東京藝術大学教授・学部長を経て、同大学学長を10年務めた後、2016年4月より文化庁長官に就任。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会「東京2020エンブレム委員会」委員長も務めた。 

代表作にイルカをモチーフとした「シュプリンゲン」シリーズなどの作品で、「宮田亮平展」（個展）をはじめとして、世界各地で多数の展覧会が開催されている。 「日展」内閣総理大臣賞や，「日本現代工芸美術展」内閣総理大臣賞など数々の賞を受賞し，2012年に第68回日本芸術院賞を受賞。



[AR SPRINGENを見るにはこちら {boxlink}](https://sado-art.sakura.ne.jp/chokan/)

AR SPRINGEN


登場人物「さとる」と「まりん」のような子供の頃の重要な感情や気持ち、、現代社会における人間の悪意の存在について感じ取り、現在・過去・未来を考えるきっかけにと描かれた「わたしは真悟」。2018年、欧州最大規模の漫画の祭典「アングレーム国際漫画祭」で永久に遺すべき作品として「遺産部門、JAPAN EXPO AWARD 漫画部門・文化遺産賞」を受賞した。この不朽の名作の最終舞台は佐渡島であり、同賞の受賞を記念する特別展示となる。

![my-name-is-shingo {100%.100%}](/images/content/my-name-is-shingo/thumbnail.jpg) 

©楳図かずお／小学館


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![my-name-is-shingo {175px.175px}](/images/content/my-name-is-shingo/artist.jpg) 

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１９３６年、和歌山県高野山に生まれ、奈良県で育つ。

小学校4年生で漫画を描き始め、高校3年生の時、『別世界』『森の兄妹』をトモブック社から単行本で出版し、デビュー。『へび少女』『猫目小僧』などのヒット作により、“ホラーまんがの神様”と呼ばれる。『漂流教室』で小学館漫画賞受賞。

一方、『まことちゃん』でギャグの才能も発揮。作中のギャグ、“グワシ”は社会現象となった。このほか、『おろち』『洗礼』『わたしは真悟』『神の左手悪魔の右手』『１４歳』など、数多くのヒット作を生み出す。

その他、タレント、歌手、映画監督など多数の肩書きを持ち、様々なジャンルで活躍中。２０１８年、『わたしは真悟』で仏・アングレーム国際漫画祭「遺産賞」受賞。また同年度、文化庁長官表彰受賞。２０２２年、２７年ぶりの新作『ZOKU-SHINGO』を発表。



わたしは真悟

今年で5回目をむかえる佐渡アール・ブリュット展。障がいをもつ方々が、独自の感性を発揮し、佐渡の風土の中で作り上げた作品の数々をお楽しみください。 会期中、作品の入れ替えもあり、何度も楽しめるプロジェクトとなります。

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sado-artbrut

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![sado-artbrut {175px.175px}](/images/content/sado-artbrut/artist.jpg) 

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2016年、島内の素晴らしい才能を持つ作家を島内外に紹介したいという思いから、障害福祉に携わる有志10名ほどで実行委員会を結成。

協力員として、障害福祉サービス事業所のメンバーも多数。作家は島内の障害を持つ方々に協力を依頼し、現在までに30名を超える作家の展示を行っている。

佐渡アール・ブリュット展

![](/images/content/dommune_landscape_muzak.jpg)

2010年3月に開局し日本におけるライヴストリーミングチャンネルの始祖と語られるDOMMUNEは、開局以来12年間にわたり、トーク＆ライブを全世界に発信し続けるインターネットストリーミング局です。首謀者である宇川直宏は、スタジオで日々産み出される番組の撮影行為、配信行為、記録行為を、自らの“現在美術“作品と位置づけています。そんなDOMMUNEによる最新プロジェクト「LANDSCAPE MUZAK」は、世界中の音楽家の方々と日本の秘境や聖地を共に探索し、心に響いた集落でライヴを行い、そのロードムービーを番組化していくシリーズです。また、その世界観を共に作品化し、各地域に作品をインストールしていくプロジェクトで、世界的に話題となった第一弾のテリー・ライリー氏に次ぎ、第二弾として77年のトラック野郎時代から新潟〜佐渡に縁ある八代亜紀氏をフォーカス！！

![wakarimasen {100%.100%}](/images/content/messageimage_1660703021103.jpg)

DOMMUNE Presents 「LANDSCAPE MUZAK」PROJECT SADO#1 テリー・ライリー
「Wakarimasen」


![SUPER SQUID {100%.100%}](/images/content/dommune_-.jpg)

DOMMUNE Presents「LANDSCAPE MUZAK」PROJECT SADO♯2 八代亜紀
「SUPER SQUID」


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![DOMMUNE{175px.175px}](/images/content/dommune.icon.jpg)

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現代日本のアートシーンの中でも際立った存在感を放つ宇川直宏が、今や世界的な伝説となった『Mixrooffice』（2006〜2008）の後、ソーソャルストリームの時代を見据えた新たな文化発信拠点として、2010年に開局させた日本初のライブストリーミングスタジオ『DOMMUNE』!!　SNSの夜明けと言われた時代に「ファイナルメディア」として忽然として現れ、百花繚乱のライブストリーミング番組の中でも、圧倒的な番組の質とビューワー数を誇り、開局以来、世界各国から様々なゲストが来日のたびに出演する唯一無二の文化プラットフォームとして存在し続けている。あのロンドンを拠点とするミュージックチャンネルBOILER ROOMにも影響を与え、BOILER ROOM TOKYOの日本支局もDOMMUNEが担当している。このように『DOMMUNE』は現在世界に溢れているサウンド＆アートストリーミング、また、カルチャーストリーミングのほとんど全ての雛形を作ったと言っても過言ではない。現在まで9年間にわたって配信した番組は約5000番組 / 約1万時間 / 200テラ、トータル視聴者数１億を超え、従来の「放送」や「出版」そして「広告」という概念やそのフォーマットが破綻していく現代において、ライブにおける動画配信の実験を重ね、新たな視覚コミュニケーションの可能性を日夜革新的に炙り出し続けている。今もなおその影響力は衰えず、日夜文化のUPDATEを繰り広げているファイナルメディア『DOMMUNE』。開局10周年を第二章とし、2020年、最前衛テクノロジーと共に進化形態『SUPER DOMMUNE』を渋谷PARCO9Fにオープン！2010年、DOMMUNEの活動に於いて、第14回文化庁メディア芸術祭、審査委員会推薦賞。2021年、令和2年度（第71回）芸術選奨文部科学大臣賞 受賞。https://www.dommune.com/

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作品・作家

DOMMUNE Presents 「LANDSCAPE MUZAK」PROJECT SADO#1 テリー・ライリー

「Wakarimasen」

競売auction

Manda-la in Sado

Milky Way—for all human beings

600°C

Mystery Above, Mystery Below 下に謎、上に謎

GITAI REBORN

DOMMUNE Presents「LANDSCAPE MUZAK」PROJECT SADO♯2 八代亜紀

「想...佐渡島」

数光年彼方の惑星群

情景を紡ぐ

どんぶらこっこどんぶらこっこ

Enso / Lifecycle

芸術民俗学ゼミ

世阿弥の彼岸ボートゴールデンクルージング

FLOATING FUTURE in Sado

AR SPRINGEN

わたしは真悟

佐渡アール・ブリュット展

DOMMUNE Presents 「LANDSCAPE MUZAK」PROJECT SADOシリーズ

佐渡へ行く、佐渡へ渡る。

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